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「日本酒の日」

​6種の日本酒を楽しむ!

基本料金¥3,000(料理代)
​日本酒一杯¥500
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​17:00、19:30の二部制(要予約)

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8月の「桜酒亭の日」報告2~マッチング編

September 11, 2017

今回は一個のブログでは書ききれない・・・と二部構成です。

こちらでは料理とお酒のマッチングについて、会の様子についてなどを記します。

 

まず前菜です。

 

(左から)

・クリームチーズのかんずり酒盗あえ

 

・ササミ燻製といちじくの和胡桃ソース

 

・錦糸瓜の酒粕和え いくら添え

 

 

 

クリームチーズかんずり酒盗:すべてのお酒にマッチング!

錦糸瓜酒粕和え:「K ほたる仕込」がベスト。

 

 

 Kほたる仕込は、柱焼酎に同社が作る粕取り焼酎「雪蛍のさと」を使用しているためか、ほのかに酒粕の風味があります。これが粕和えと同調しました。

 粕取り焼酎は酒粕を蒸留して作るものですが、酒粕200kgから2Lしか取れないというような、貴重なものだそうです。それを柱焼酎にするとは・・・とその心意気とアイデアに感心しきりでした。

 この焼酎も今回サービスで飲み比べてもらいましたが、おいしいと大評判。普通の米焼酎とは違い酒粕の風味があり、それがまろやかでコクのある深い味わいを産んでいるようです。

 豆松のレギュラー酒にしてくれとお願いされました。

 

 ここで今回のイベント最大のヒットが、クリームチーズかんずり酒盗和えでした。

 これがなんと、「全ての酒質の日本酒に合う!」と大絶賛。

 日本酒によく合うクリームチーズですが、単体だと淡泊すぎて面白みに欠けます。そこでかつおぶしと醤油をかけたり、普通の酒盗などを合わせたりしますが、それだとどうしても合わないお酒が出てきます。

 ところがこのかんずり酒盗が秀逸で、発酵食品ならではの独特の辛みが酒盗の生臭さを消し、ほのかな糀臭が糀で醸されている酒と同調するようです。

 飲み比べ会などのおつまみにいいのではないでしょうか。

 

次に行きましょう。

 

 

・サンマとスズキのお造り

 

 

「越乃雪月花 本醸造」とマッチ!

 

 「越乃雪月花 本醸造」は熟成させているため、いわゆる本醸造と違いまろやかな飲み口です。

 このまろやかさがサンマの脂とマッチし、とろけるような旨みを生み出しました。

 スズキは梅肉ソースで召し上がるようにしましたが、甘酸っぱさともちょうどよい塩梅でした。

 

 

 

 

 

・越乃丸茄子二色田楽   四種のお酒全てにマッチ!

 

 茄子と油と味噌の組み合わせは、海外の料理ではありえない、和食ならではの絶妙なマッチングかと思われます。なんでこんなにおいしいんでしょうねぇ・・・そしてこれほど日本酒が合う肴もありませんねぇ!冷でも燗でもこの甘みとコクに合いますね。

 

・妙高雪えびとゴーヤの天麩羅   「月不見の池 ひやおろし」

 

 発売前にもかかわらず特別にゆずっていただいたひやおろし、二種ともにこちらの天麩羅にマッチしてました。

 雪えびは殻も柔らかいので、頭から尻尾まで全て食べられます。特に味噌のつまった頭は・・・!お酒が進んじゃいます。ゴーヤのほのかな苦みはお酒のえん味と合い、意外とおいしい組み合わせでした。

 こちらの天麩羅には新潟県村上市で取れた天然の海塩に「ぬれ七味」を合わせたもの。ぬれ七味は七味の醤油漬けです。

 塩単体だと角のある塩味が、ぬれ七味を混ぜることでまろやかとなりこちらだけでもお酒のつまみになるという驚きがありました。

 

 写真を撮り忘れてしまいましたが、煮物がありました。

・車麩と鶏肉、里芋の田舎煮   「月不見の池 ひやおろし」

 鶏肉のコク、里芋の甘みがいい塩梅にお酒と合いました。車麩は出し汁をたっぷり吸っていて、おいしい!という声が多く上がっていました。煮汁を飲み干す方もいらっしゃいましたよw

 

 ・妙高市二代のコシヒカリを使った粒そばがゆ

 

 〆はそばがゆにしました。お米だけだと味気なく重いおかゆも、粒そばをいれるとサラサラと入っていきます。醤油ダレがまたいいんですよねー。

 これまでの料理でお腹いっぱいと言っていたみなさんが、ほぼ全員おかわりされていました。

 そしてデザートは茅ヶ崎産の大粒藤稔、こちらを白ワインシロップに漬けたものでした。

 一粒でも十分食べごたえのある藤稔。おいしかったです。

 

 さて、全体としてバランスよく構成できたお料理でした。新潟のお酒はそれらを包み込むように寄り添い、引き立てる抜群のお酒でした。

 今回紹介したお酒はどちらかというと新潟酒の中では変化球かもしれません。いわゆる端麗辛口とは違い、米の香り豊かなしっかりした造りのお酒たちでした。

 現在は蔵人自ら栽培した米や地元の酒造好適米などを用い、独自の特徴ある酒を造る流れになっており、新潟の酒蔵もその流れに乗っているように感じます。小さな蔵でもオリジナルの味を追求し、魅力的なお酒を作っています。たった三軒しか回れませんでしたが、蔵人たちの熱意を感じ、それに料理で応えたいと作りました。

 

参加されたみなさんに伝わっていれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

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